こんにちはtsumuriです。
コロナと長期的な付き合いを余儀なくなれている昨今、抗菌に対しての注目が高まってきています。
今回の記事はコロナに絶対かからない自信のある方は読まなくても大丈夫です。
こんな悩みがある方は是非ご覧になってください。
- 感染リスクを減らしたい
- お客様に「感染症対策消毒をした」と伝え、安心してご来店頂きたい。
- 1日に何度も消毒するのは手間もお金もかかってしまう
- プロに頼む必要あるのかな?
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目次
感染症の感染経路
ウィルスや細菌などの病原体は様々な経路を経て、身体に侵入してきます。
この経路は感染症によって違います
①飛沫感染…インフルエンザなど
人のくしゃみや咳により、発生する細かい水滴を他の人が吸い込むことによって起こる感染。
②空気感染…結核、はしかなど
またの名を飛沫核感染と言います。
飛沫核とは、飛沫に含まれる水分が蒸発したもの。
飛沫感染と似ていますが、飛沫よりも軽い為、空気の流れに乗って遠くまで、しかも長時間飛んでいます。
③接触感染…ノロウィルス、インフルエンザ、多くの感染症
感染者から排出された細菌やウイルスなどの病原菌を含む、唾液や体液、排泄物などにより、病原体に汚染されたものに触ることによって起こる感染です。
直接触ることでも間接的に触ることでも起こります。
間接的にというのは、例えば、
感染者が咳やくしゃみを手で押さえる
↓
その手で、ドアノブや吊革を触る
↓
他の人がドアノブや吊革を触る
↓
病原体が手に付着する
↓
食事や、口・鼻を触った際に体内に病原体が侵入、感染。
手を介した感染が一番多いと言われています。
つまり、接触感染の一番の対策は…。
手洗い・うがい
手洗い・うがいはシンプルにして1番重要な感染対策になります。
家に帰ったらまずお風呂に入ることもおすすめです。
プラチナナノ
①確実性のある除菌力
北里環境科学センターの試験結果により優れた除菌効果が実証されており、
- インフルエンザウィルス→99.8%抑制
- ノロウィルス→99.9%抑制
- O-157大腸菌→99.9%抑制
- O-111大腸菌→99.8%抑制
各対象の試験結果として99.8%~99.9%の抑制という結果が出ています。
②抗菌持続力
4ナノメートル(10億分の1メートル)に微小化したプラチナナノ粒子がテーブルやドアノブなどの表面の微細な隙間に入り込み、抗菌コーティングします。
強い抗菌作用を持つプラチナは自分自身を変化させないため、抗菌効果が発揮され続けます。
③高い安全性
プラチナ抗菌に使用される成分はたったの3つ。
厚生労働省が食品添加物として認めている安全な物質で、赤ちゃん・お年寄り・ペットにも安心して使用できます
抗菌が持続するプラチナナノ粒子歯ブラシもプラチナナノを使っている商品ですね。
株式会社ディライトの取り組み
プラチナ抗菌
今回おすすめのサービスは、このプラチナナノ使った、プラチナナノ水溶液を噴霧器によって噴射し、抗菌ガードをするというもの。
一番感染の多い、接触感染に絶大な効果を発揮します。
プラチナナノの3つのポイント
- 除菌力
- 抗菌持続力
- 安全性
簡単に説明すると、プラチナナノが含まれた水溶液を部屋の中の様々な場所や物に噴霧することにより、長期的な抗菌の効果が期待できるというもの。
安全性に優れた、長期的な抗菌にご興味があればご連絡下さい。
厚生労働省から食品添加物として認められた安全性に優れたプラチナ抗菌
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